トライ東 - 宇都宮青少年活動センター

スタッフブログ

2015年2月25日

2/21(土)なす高原自然の家にて「雪あそびデイキャンプ」を行いました。

30名の子どもたちとユースボランティアリーダー6名が、青空のもと雪あそびを楽しみました。

そり遊び、かまくら作り、雪合戦、宝探しなどをしました。

2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。その年、教育的組織キャンプ100周年を迎えます。6年後、参加した子どもたちは、今回のリーダーと同じぐらいの年齢になります。2020年に向かって、一緒にキャンプへ行きましょう。
p.s.2022年には、第77回国民体育大会が開催されます。
青少年活動センター ディレクター 松本(まっちゃんリーダー)

かまくらをグループで協力して作り、さらに完成度を高めるのにみんな夢中で気がついたら帰る時間になっていました(笑)。
受け持ったグループの子たちから、「もう終わりなの?」という声が挙がるほど楽しんでいただけたんだなと思うと共に、自分ももっと長く居たかったな~と思うプログラムでした。
来年もこのようなプログラムがありましたら、ぜひとも参加させていただきたいです。
4グループ担当 木村駿(ナッツリーダー)

2015年1月13日

1/7(水)、ふらっぷ様のご協力をいただき、「新春餅つき大会」を開催することができました。
6臼を子どもたちと、つきました。

「しょう油のりもち+きなこ」120食が完売しました。

あそぼの家の利用者も凧あげ工作が終わったあとに、駆けつけてくれました。
また「グローバルキッズメソッド」のみなさんも参加してくださいました。
感謝申し上げます。

この度は、青少年活動センターの毎年の行事であります「クリスマスマルシェ&チャリティーコンサート」にご理解、ご協力頂きまして、心から感謝申し上げます。
12/23(火)、青少年活動センターにて開催されました「クリスマスマルシェ&チャリティーコンサート」では、多くの方々のご支援、ご協力のもと盛会に終えることができました。
ボランティアを含め、約140名の参加がありました。
本館一階ロビーでは、焼き菓子の販売、カレー・おでんの販売、野菜や果物の販売、中国のお茶、ペルーのお菓子・食べ物・雑貨、「Focori」のお店のケーキ・ホットドリンク・キッシュなどが販売されました。

二階では、子どもの工作コーナー、子ども用手芸品コーナー、駄菓子・くじ引きなどがあり、親子で楽しんでいました。

午後からは、講堂でチャリティーコンサートが行われました。バイオリン演奏、二胡の演奏、高校生の合唱、クリスマスメドレーなど、普段、活動センターを利用して頂いている方たちがボランティアで演奏、合唱して下さいました。クリスマスの雰囲気を感じることができました。チャリティー募金は、4,091円集まりました。

心より感謝いたします。

この度は、青少年活動センターの事業の「高校生スイーツコンテスト」にご理解、ご参加頂き
まして、心から感謝申し上げます。
日 時:2014年12月20日(土) 時 間:13時~17時
場 所:宇都宮市青少年活動センター(宇都宮市今泉町3007)
テーマ:「住めば 愉快だ 宇都宮」
「住めば 愉快だ 宇都宮」をテーマとしたオリジナルデコレーションケーキを製作する。
宇都宮の歴史や文化、特徴など宇都宮の街をイメージする作品を、仲間と一緒にチームを組んで製作する。
応募チーム数:71チーム 
本選出場チーム数:5チーム (第一次選考合格)
①チームアイアント(宇都宮文星女子高等学校)

作品タイトル 「ザ・ノエル」

②CookigGirls (宇都宮短期大学附属高等学校)

作品タイトル「大谷石風 フルーツケーキ」

③UTFOUR (宇都宮短期大学附属高等学校)

作品タイトル「Pride of 宇都宮 ~感謝と期待を込めて~」

④若紫 (宇都宮短期大学附属高等学校)

作品タイトル「咲くや この花」

⑤USG (宇都宮中央女子高等学校)

作品タイトル「食べれば 愉快だ 宇都宮」

審査委員
岡田 孝司  審査委員長  宇都宮東ワイズメンズクラブメンバー
田中 文博  「フラッグス」パティシエ ヤングセミナー講師
福田 信夫  宇都宮調理師専門学校 ヤングセミナー講師
上野 すみ子 東武馬車道通り商店街会長 宇都宮ワイズメンズクラブメンバー
郷間 昌子  宇都宮市子ども未来課
ミヤリーちゃん 特別審査委員

優 勝:Cookig Girls (宇都宮短期大学附属高等学校)
作品タイトル「大谷石風 フルーツケーキ」
特別賞:チーム アイアント(宇都宮文星女子高等学校)
作品タイトル 「ザ・ノエル」

協 賛:上野文具株式会社  参加賞を寄贈

12月20日(土)、青少年活動センターにて「高校生スイーツコンテスト」の本選が、71チームの応募の中から選ばれた作品優秀な5チームによって行われました。高校生らしい活気ある、さわやかな熱戦が繰り広げられました。
当日、集合した高校生たちは制服姿で、あどけない表情の普通の高校生という感じでしたが、それぞれの学校のエプロンや実習の作業着に身を包み、調理室に入ると、きりっとした料理人に変身しました。
和やかな雰囲気の中にも、少し緊張も漂い、自分たちが考えた「宇都宮をイメージしたケーキ」をみんな真剣に取り組み、製作してくれました。

審査の基準は、①宇都宮らしさ(地域性・地場産食材など)、②食味・おいしさ(味・口ざわり・食べやすさなど)、③見た目(色合い・バランスなど)、④独創性(斬新性・創意工夫など)、⑤チームワーク(手順・時間・高校生らしさなど)の5項目を5点満点で審査採点し、5人の審査委員の採点の合計が一番高いチームを優勝としました。どの作品もそれぞれ細かい所まで考えられており工夫も見られ、採点をつけることが難しかったようです。
審査のために取り分けたケーキ以外は、みんなで試食しました。和気あいあいと他のチームの参加者との交流も深まりました。
表彰式では、ミヤリーちゃんが特別審査委員として駆けつけてくれました。ミヤリーちゃんのお陰で、参加者たちの表情が更に明るくなり、疲れを癒してくれました。

宇都宮市青少年活動センターでは、今年度は青少年対象のプログラムを充実させ、更に中高生に向けてのプログラムを展開したいと思っています。なかなかアプローチが難しい世代ではありますが、高校生の優れた才能、秘めた能力を引き出す機会を提供できたらと思い、今回、高校生を対象に初めて「スイーツコンテスト」を実施しました。
実施にあたっては、いろいろと不備があり反省も多くありますが、参加して頂いた高校生たちの素敵な笑顔に出会い、元気をもらいました。ありがとうございました。
また、年末の忙しい中、審査を快く引き受けて下さった審査委員の皆様、それぞれの学校の先生方、ご家族の皆様に心から感謝申し上げます。
 
これからも当センターでは、青少年のための施設として、青少年たちと向き合い、青少年たちの力を発揮できる機会を提供していきたいと思います。そして、その機会を通して、自分達の技術や想像力を磨き、発揮し、向上できる場としたいと思います。また、更に交流の場として親交を深めて頂き、今度は自分達が主体となって、新たなプログラムの企画を考え、実施していく力に繋がってほしいと願っています。

是非、今後も宇都宮市青少年活動センターを大いに利用して頂きたいと思います。
皆様のお越しをお待ちしております。
   
宇都宮市青少年活動センター 
指定管理者 (公財)とちぎYMCA
所 長  藤生 容子

2014年12月28日

12/28(日)、利用者のみなさまにご参加いただき、1年の感謝を込めて「トライ東」年越し大掃除が行われました。

25の登録団体74名、職員12名、合計86名で、
体育館、講堂のワックスがけ、体育館倉庫、更衣室、ロビー、控室、ランニングゾーン、料理室、講習室A、講習室B、音楽室、和室、台所、児童遊園、あそぼの家、テニスコートの掃除を行いました。
またトレーニング室は、掃除&レイアウト変更を行いました。

清掃後に、職員から細やかですが、「年越しそば」を振る舞わせていただきました。

参加していただきました登録団体のみなさまに感謝申し上げます。
キッズエアロビック、ゆるっとバド、ひよこビクス、ゆう遊バドミントン、IBC、ファンファンミュージカル、GIFT、正心塾、栃木SIXERS、瀧乃原クラブ、江戸千家、今泉バドミントンスポーツ少年団、NANAHA、みゆきBC、プーナクラブ、稲妻ファイヤー、宇都宮中央ジュニア、宇都宮子ども劇場、育成クラブ、バドミントンサークルEAST、repute、IMO、アトリエ・リュミエール、空手道拳道会宇都宮クラブ,Flute & Piano

F

2015年1月3日まで閉館し、1月4日から開館いたします。

2014年12月12日

12/12(金)宇都宮市青少年活動センター講堂にて【Heaven’s Shout】による

「親子のためのクリスマスゴスペルミニコンサート」が行われ、1部2部合わせて

約100人のみなさまがクリスマスソングを楽しみました。

~君は愛されるために生まれた~

すばらしい歌声と温かいメッセージが心に響きました。

また、一足早いクリスマスの雰囲気を味わうことができたことと思います。

2014年11月26日

11月23日(日)青少年活動センターにて、日頃の感謝を込めまして「さんま祭り」が行われました。
お申し込みいただいたみなさま、利用者のみなさま、YMCAの子どもたち、ご近所のみなさま、スポーツGOMI拾い大会の参加者など、総勢126名が、
さんま、ご飯、豚汁、じゃがバターなど…。おいしくいただきました。
ボランティアで、平出さん、本田くん、井田さん、唐沢さんにご協力いただきました。
感謝申し上げます。

2014年11月6日

参加者の皆様、ありがとうございました。


参加者のインタビューを掲載させて頂きます。
・あそぼの家が一番怖かった!
・楽しかったけど、和室で髪をすいている女の人が怖かった。
・自分は高校生で、妹たちの面倒を見に来たんだけど、高校生でも楽しめる内容だった。
・あそぼの家の白い幽霊が一番怖かった。
・お兄ちゃんと別々で行ったけど、(あそぼの家以外)怖くなかった。
・お菓子をもらえたのが一番嬉しかった。あそぼの家が怖かった。
・料理室で泣いちゃって、あそぼの家は怖くて入れなかったようです・・・。(母談)

来年も楽しみましょうね!!

2014年10月2日

9月27日(土)、宇都宮市青少年活動センター北側の駐車場にて「ペダルなし自転車体験会」が行われました。子どもたち20名と保護者、総勢50名のみなさまにお集まりいただきました。

晴天に恵まれました。感謝です。

がんばるぞ!

“出来た!”と“出来る!”の積み重ね
         ↓
    コミュニケーション
         ↓
        笑顔

バランスをとって…。

スピードコントロールが上手です。

台の上を駆け上がります。

安全運転で「よ~い ドン!!」

横一線=真剣な表情に注目

心に残る経験を共に…

ゴール!よくできました。

子どもたちに自転車の街「宇都宮」をPRし、子どもの自転車入門としての役割を施設が果たしていきたい考えておりますので、今後ともご理解とご協力をお願いいたします。

参加者の声
・うちの子どもは初めて乗りました。結構できてびっくりしました。
・最初は乗りたがらなかったけど、少しずつできるようになると表情が笑顔に変わっていました。
・施設でレンタルできるのがいいです。
・参加賞をもらえてうれしかった。
・また参加したいです。

ペダルなし自転車体験会に、ご協力をいただきました企業様です。

         ■後援■

 DADDY LAB
 Spin City
 セオサイクル
 ムラサキスポーツ FKD宇都宮店
 宇都宮ブリッツェン
 とちぎYMCA

心から感謝申し上げます。

宇都宮市青少年活動センター
ディレクター  松本 法判

2014年8月29日

宇都宮市青少年活動センターでは、9/1(月)より、施設北側の駐車場を開放し、ペダルなし自転車の練習会場とします。
時間帯は、10時から12時までです。
対象年齢は、2歳児~5歳児までです。
子どもたちに自転車の街「宇都宮」をPRし、子どもの自転車入門としての役割を施設が果たしていきたいと考えています。
自転車が乗れるようになった時、当施設が記憶に残る施設となることを願っています。

みなさまで、以下のルールを守っていきましょう。

ペダルなし自転車を走行するにあたっての注意事項

①必ず保護者同伴で行い、お子様から目を離さないようにしましょう。
②宇都宮市青少年活動センター北側の駐車場で練習を行ってください。
  その際、車が進入してこないようにカラーコーンでバリケードをしてください。
③万一発生した事故及びトラブル(盗難など)において、一切の責任を負いませんので、ご了承ください。
④レンタル時間は30分です。時間厳守でお願いいたします。
⑤みなさんでルールを守って、自転車の街「宇都宮」を楽しみましょう。

※貸し出しもございます。(6台分)
※レンタルは、宇都宮市青少年活動センター敷地内にあります「あそぼの家」です。
※コース設定はしておりません。

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