3月26日(土)
中高生向け対象 基本的なスキンケア講座を開催しました。
トータルビューティーサロンEcula’or代表の小林千恵先生をお招きし、お肌のお手入れ方法を
学びました。
実際に、洗顔方法や化粧水~美容液の使用方法なども実践しました。
受講生の皆さんからは、「楽しかった!とても勉強になりました。」「自宅に帰って、早速実践して
みたいです!」などの感想を頂きました。
お肌の悩みを解決させ、素敵な春を迎えてほしいです。
3月26日(土)
中高生向け対象 基本的なスキンケア講座を開催しました。
トータルビューティーサロンEcula’or代表の小林千恵先生をお招きし、お肌のお手入れ方法を
学びました。
実際に、洗顔方法や化粧水~美容液の使用方法なども実践しました。
受講生の皆さんからは、「楽しかった!とても勉強になりました。」「自宅に帰って、早速実践して
みたいです!」などの感想を頂きました。
お肌の悩みを解決させ、素敵な春を迎えてほしいです。
2022年3月13日(日)
実験教室~巨大しゃぼんだまを作ろう~を開催いたしました。
まず、巨大なしゃぼん玉を作るためにはどうしたらよいかを先生のヒントをもらいながらグループ毎に科学的に考えました。
「しゃぼん玉が割れる原因になる“蒸発”を防ぐためには、身近にある○○を使うといいね!」
「ハート型のしゃぼん玉は作れるのかな?」
などと生活の中で出てくる“モノ”を使っての実験や、身近な不思議について考え実践する機会となりました。
考えた末に出来たしゃぼん液とハンガーに毛糸を巻き付けた型を使って外で大きなしゃぼん玉を飛ばしました。
普段のしゃぼん玉あそびではなかなか出来ない大きなサイズのしゃぼん玉を作ることに成功しました。
今回の知識を活かして、おうちでも挑戦してみてくださいね。
ご参加いただきありがとうございました。
今年度のわくわくトライキッズが終了いたしました。
年間を通じて8回の予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、2回が中止となり2021年度は6回開催いたしました。
わくわくトライキッズで初めて出会ったお友だちもいましたが、回を重ねるごとにお友だち同士での会話が増え、絆も深まったのではないでしょうか。
ドキドキしながら初めての挑戦や思いっきり身体を使った自然遊びと充実した1年間になりました。
開催にあたりご理解・ご協力を頂きありがとうございました。
2022年3月6日(日)
東日本大震災より11年が経つ2022年、今年の防災デーは栃木県防災士会さんからダンボールベッドとダンボール更衣室をお借りし、また現職の幼稚園看護師の先生にご講演いただいての開催となりました。
当日は以下の内容について行っていきました。
①災害時に身近なもので出来る応急救護
②CROSSROADゲーム
③段ボールベッドを組み立ててみよう
まず最初に、看護師の先生より災害時でも身近なもので対応できる応急救護について教えて頂きました。
子どもの力で止血をするにはどのくらいの力を掛ければよいかを実際に試したり、ビニール袋やバンダナを使って包帯の代わりとなるような巻き方を学んだりと、災害時や生活の中でも役に立つ知識を身につけることが出来ました。
【①災害時に身近なもので出来る応急救護】
次に、CROSSROADゲームです。CROSSROADゲームとは、災害時に被災した方が実際に迫られた選択を多数派少数派で競うゲームです。
このゲームの回答には正解がなく、参加者の皆さん同士で意見交換をすることで自分とは違う考え方に触れる機会になりました。
【②CROSSROADゲーム】
最後は、ご家族ごとにダンボールベッドの組み立てを体験しました。
説明書を見ながら親子で役割分担をしながら挑戦する姿が見られました。
また、小さなお子様がいるご家庭には参加者同士で手伝いに入るなど、実際の避難所でも助け合いが必要になることがわかりました。
【③段ボールベッドを組み立ててみよう】
災害時にどのように行動したらよいか考える機会になりました。
ご参加いただきありがとうございました。
2月2日(水)
今年もあそぼの家恒例の、豆まきイベントを開催しました!
鬼が怖くて泣いてしまう子もいましたが、一生懸命「鬼は外!福は内!」と
豆まきをすることができました♪
最初は、泣いてしまうほど怖かった鬼さんでしたがどんどん仲良くなり、
最後は写真撮影会に!笑
楽しい豆まきイベントとなりました。
子どもたちを見守る鬼さん♪
帰ってくる鬼さんをパシャリ☆
トライ東だより2022年2月号が発行されました!
3月に開催される、防災デーや春休み応援プログラムなどの情報が
掲載されておりますので、是非ご覧下さい♪
トライ東だよりバックナンバーは、
2022年1月6日(木)
毎年恒例のもちつき大会を開催しました。
今回は、約60名の方に参加頂きました!今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、
食事の提供を中止とし、もちつき体験のみ行いました。
「よいしょ!よいしょ!」とかけ声を掛け合いながら、もちつきを体験することができました。
また、今回初めてもちまき大会も開催しました。
子どもたちも保護者の方も、「こっち!こっち!」などと言いながら真剣になって落ちてくる
お菓子やおもちを、一生懸命キャッチしていました。
袋には、たくさんのお菓子とおもちがいっぱい!みなさん、とても嬉しそうでした。
今年も、素敵な1年になりますように、、、☆
いつも当施設をご利用頂き、ありがとうございます。
新型コロナウイルス感染予防に係る施設のご利用について宇都宮市青少年活動センター(トライ東)及びあそぼの家は、人数制限をし通常通り開館いたします。
1月27日(木)に予定しております3月分の登録団体調整会議については予定通り開催いたします。
会議にご参加される方は代表者1名のみの参加でお願いいたします。
ご来館の際には、健康チェック(体温の記入)、マスクの着用、手指の消毒をお願いします。密接・密集を防ぐため、当施設では使用人数の場制限を設けております。
※ご不明な点等ございましたら、青少年活動センターまでお問合せください。
宇都宮市青少年活動センター(TEL:028-663-3155)
(2022年1月26日現在)
1月22日(土)は2021年度のわくわくトライキッズの活動日でした!
今回はバスに乗って芳賀いちご園に行き、いちご狩り体験&パフェづくりをおこないました。
到着するまでのバスの中では、グループリーダーによる自己紹介や、いちごクイズをおこないました。全部で10問あるいちごクイズの正解の数に応じて、お友だちのグループとパフェの材料の交換の交渉が出来るチケットが手に入るということで、一生懸命にクイズに挑戦する姿が印象的でした。
芳賀いちご園では大きな品種の「スカイベリー」を食べました。大きくて甘いいちごにお友だちは大満足の様子で、「30個たべたよ!50個も食べちゃった!」とたくさんの報告を聞くことが出来ました。
トライ東に戻ってからは昼食をとり、グループ毎に作りたいパフェについて話し合い、それぞれがパフェ計画書を完成させました。完成した計画書を持って、近くのスーパーへ買い物に行きました。
決められた予算のなかで、たくさんの材料を買うグループ、欲しかった材料を買うグループと様々でしたが、どのグループも上手に買い物をすることが出来ました。
購入した材料を使い、子どもたちみんなが考えたパフェを完成させることが出来ました。
心もおなかもいっぱいになった1日でした。