Prism~私たちが見つけた光と色~
2014年11月25日(火)~12月7日(日)
宇都宮市青少年活動センター 本館ロビー
9:00~21:00(日曜/祝日17:00迄)
写真展を開催しております。ぜひ、お越しください。
2014年11月26日
2014年11月6日
2014年10月27日
10/24(金)あそぼの家で、年に1度のハロウィーンイベントを行いました。
制作は、ジャック・オー・ランタンの帽子を作り、それをかぶってモンスターの
いる青少年活動センターへ!!
はじめは、元気に歩いていた子どもたちも入口で待っていた「ドクロ」・「傘おばけ」にビックリ!
怖がりながらも「Trick or Treat」と、がんばって言っていました。
他にも白くまのおばけやNHK Eテレ「みいつけた」に出てくるオフロスキーもいて、たくさんの
モンスターから、おみやげをもらって、こどもたちは、うれしそうにしていました。
何より参加していて、お母さんたちも最後に「モンスターさんと写真撮っていいですか?」と撮影
していて、みんなで楽しめたあそぼの家、ハロウィーンでした。
次回は、11/27(木)に、「お野菜スタンプ」あそびを行います。
午前10時から予定しています。
参加をお待ちしています。
あそぼの家 担当:松田早苗
2014年10月7日
2014年8月1日
この度は、青少年活動センターの毎年の行事であります「あそぼまつり」にご理解、ご協力頂きまして、心から感謝申し上げます。
7/19(土)、青少年活動センターにて開催されました「あそぼまつり」は、多くの方々のご支援、ご協力のもと盛会に終えることができました。
当日は、前日の雨に引き続き、朝から今にも降りそうな天気でした。開始直前に、強い雨が降り、急遽、外で行う予定のプログラムを館内に変更して慌しいスタートとなりましたが、ボランティア76名、来館者約280名の方々が参加して、館内、体育館を使って、それぞれプログラムを楽しむ ことが出来ました。オープニングは高校生の合唱グループ「ウィダーナ」による合唱で始まり、素敵な歌声を披露してくれました。
その後、瀧乃原クラブによる迫力満点のバスケットボールのデモンストレーションがあり、そこにブレッキーが駆けつけて、更に場を盛り上げてくれました。
本館では、かき氷、綿あめ、お菓子釣りバルーン、ストラックアウト、輪投げなど それぞれのコーナーで和やかな交流を持つことができました。中でも、折り紙コーナーでは、机の回りいっぱいに子ども達が座り夢中で折り紙を折っていました。
体育館では子どもたち対象のバスケットボール体験会や瀧乃原クラブ、きのこマウンテン(高校生)のバスケットボールのエキシビジョンマッチが行われ、活気ある試合となりました。
またサプライズでご当地ヒーロー「ダイジ」が現れ、握手会や撮影会など参加者と交流を深めました。
宇都宮ブリッツェン様、DADDY LAB様、Spin City様、セオサイクル様、ムラサキスポーツ FKD宇都宮店様のご協力をいただき、施設北側の駐車場で、「ペダルなし自転車体験会」を準備しておりましたが、雨天のため中止とさせていただきました。子どもたちに自転車の街「宇都宮」をPRし、子どもの自転車入門としての役割を施設が果たしていきたい考えておりますので、今後ともご理解とご協力をお願い申し上げます。
今回の「あそぼまつり」では、準備の段階から中高生から社会人など多くのボランティアの方々が関わってくださいました。
私たちスタッフだけでは出来ないことで、ボランティアの方々の協力が大きな力となって、盛会に行うことが出来ました。心から感謝いたします。これからもご支援、ご協力賜わりますようお願い申し上げます。
青少年活動センター
所 長 藤生 容子
2014年6月15日
2013年11月21日
2013年11月13日
11月20日水曜日
あそぼの家イベント「手遊び・紙芝居」
午前11時30分~正午
対象:未就園児親子
に、とちまるくんが来ます。
みんなで遊びに来てね!
2012年8月1日
7月21日土曜日。恒例の「あそぼまつり」が開催されました。児童遊園あそぼの家では一番大きな年間行事で、今年は、「参加者」「ボランティア」「スタッフ」合わせて約400名の参加者がありました。当日は、雨が心配される天候ではありましたが、開催するには快適な温度と日差しで行うことが出来、感謝、感謝です。
今年度は新たに特設ステージ(カラーコーンで囲っただけですが)を作り、「上籠谷おはやし会」のおはやしや登録団体の「チームアストロ」による子どもたちと「セミナー講師 金子由佳先生」によるヒップホップダンスの発表。また、ヤングセミナーのカリキュラムとして、「ストリートパフォーマンス」の受講生によるバルーンパフォーマンスの披露していただきました。今までにない盛り上がりとおまつり全体のメリハリがあり、協力いただいた皆様には感謝、感謝です。毎等恒例の子どもたちの遊びのブースにおいても待ち時間がなくなるような工夫や、長い時間楽しんでもらうためウォークラリーを行いました。そこには多くの人の力が必要で、セミナー受講者や利用者から青少年のボランティアが参加してくださり、おまつりを盛り上げていただき感謝、感謝です。
そして何より、おまつり参加し、楽しんでくださった皆様に感謝、感謝です。
今年も感謝に満ちた「あそぼまつり」でした。