8月15日(木)
グミ作り教室を開催しました。
ぶどう味とりんご味(硬め)の2種類を作りました!
グミの他に、ゼリー作りにも挑戦☆
冷やし固めている間に、グミの歴史についても学びました。
「家族にも食べてほしいなー!」
「お家に帰って違う味でも作ってみたい!」
「お友だちにもあげたいなー!」など、大満足の様子でした。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
8月15日(木)
グミ作り教室を開催しました。
ぶどう味とりんご味(硬め)の2種類を作りました!
グミの他に、ゼリー作りにも挑戦☆
冷やし固めている間に、グミの歴史についても学びました。
「家族にも食べてほしいなー!」
「お家に帰って違う味でも作ってみたい!」
「お友だちにもあげたいなー!」など、大満足の様子でした。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
8月7日(水)
夏休み工作教室③手作りせっけんとオリジナル小物入れ作りを開催しました。
アイスキャンディー型と宝石型の2種類のせっけんを作りました!
溶かしたせっけんに、色材で色をつけていきます。
色をつける際、色の組み合わせや濃さなどに工夫をし
オリジナルのせっけんが完成しました。
「使うのがもったいないー!お家に飾りたいな♡」などととても楽しそうな
様子でした!
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
7月31日(水)
夏休み工作教室②色紙ちぎり絵を開催しました。
色の組み合わせや、背景の塗り方などに工夫をしながら作成しました!
皆さん集中し、とても素敵な作品が完成しました♡
ご参加いただいた皆さまありがとうございました。
7月27日(土)
夏休み工作教室①ステンドグラス風写真立てを作ってみよう!を開催しました。
下絵の描き方や、色の塗り方などに気を付けながら
カラフルでとても素敵な作品が完成しました!♡
ぜひ、ご自宅などで飾ってみてくださいね。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
小学生向け実験教室のプログラムを実施しました。
このプログラムは…
①子どもたちにとっての豊かな体験の提供
②将来、教職や人と関わる仕事に就きたい大学生の挑戦の場
の2つの意味をもち、大学生のボランティアが企画をし、講義の内容も自ら考え準備を進めております。今回は、『身近なでんぷんの働き』というテーマで、様々な食材にでんぷんが入っているか、でんぷんにはどのような働きがあるのかを学習しました!
グループのお友だちや、大学生ボランティアのお姉さんと一緒に「どうして??なんだろう??」を考え、実際に試してみることの楽しさを感じることができたようです。
先日、宇都宮ブリッツェンの皆さんがいらして、七夕の飾りつけをしました!!ロビーを利用していた子どもたちへお声がけさせて頂きました♪
こちらの短冊は、7月14日に開催された『あそぼまつり』の中でも、募集したものです。
一人ひとりの想いのこもった短冊を、丁寧に付けてくれました☆
飾りは、『宮まつり』の時に、オリオン通りに飾られているそうですので、ぜひ見てみてくださいね!
小学生向け『夏休み宿題 下野書道教室』の様子です。
参加した子どもたちは、「どうしたら、きれいな字が書けるかな?」「お手本の字と自分の字の違いはどこかな?」と考えながら自ら取り組むことで作品を完成させることができました。
お手本を見ながら自分で実際に書いてみる姿は真剣です。
文字の形の注意点を学びました。
実際に掲示されたときに自分の字がどのように見えているかを確認することも重要だそうです。
今年も、素敵な夏の想い出となりました。
ご参加ありがとうございました♪
7月25日(木)宇都宮ブリッツェンの皆さまのご協力のもと、《自転車安全教室》を開催しました!
宇都宮ブリッツェンの選手が実際に走っている映像を見せて頂いたり、特設コースを貝原涼太選手にお手本として走って頂いたりと、貴重な時間になりました。
参加した子どもたちは、クイズに積極的に手を挙げたり、繰り返しコースを走ることで、どんどん自転車の操作上手になっていたりして、とても楽しんで参加をされている様子でした。
ルールを守り、安全に乗ることで、自転車がもっと楽しくなるということを教えて頂きました!
ご参加いただきありがとうございました。
今年も小学生テニスが始まりました!!
まずは、コートの中にボールを投げ、ボールの感覚を掴む練習をしました。
だんだんと慣れてきたところで、ラケットの持ち方・振り方など細かいところまで
先生から教えてもらいました。
初回にも関わらず、最後はコートの中にボールを打ち返すことができました!
まだまだ小学生テニスは続きます。
これからの子どもたちの成長が楽しみです☆
2024年2月18日(日)
なす高原自然の家にて、冬あそびデイキャンプを実施いたしました。
なす高原自然の家の指導員の皆さまのご協力のもと、普段は出来ないダイナミックな雪あそびの時間となりました。
最初は、緊張した様子で集まった子どもたちでしたが、バスの中でリーダー(トレーニングを積んだ高校生~社会人のボランティア)から“好きなものクイズ”が出され、レクリエーションやキャンプソングを歌っているうちに、グループのお友だちと仲良く話すような姿も見られました。
なす高原自然の家で着替えてからは、再びバスにのって山の上の方まで行きました。
雪合戦やソリすべりをしたり、お友だち同士で雪だるまやかまくらを作ったりと、思い思いの雪あそびを楽しむことが出来ました。
施設に戻ってからは、元気な声で“いただきますのうた”を歌って、お昼ご飯を食べました。みんなで食べるご飯は、さらにおいしく感じたことと思います。
午後も、もちろん雪遊び!
気温が比較的高い中での活動でしたので、「作った雪だるまが溶けちゃった・・・!」などのハプニングもありましたが、休憩をとりながらも夢中で雪を投げる子どもたちの姿が印象的でした。
帰りのバスの中では、疲れきって寝てしまう子、今日楽しかったことを隣の席のリーダーやお友だちと話す子、朝歌ったキャンプソングを口ずさむ子、様々な姿がありました。
ご参加いただきありがとうございました。宇都宮市青少年活動センターでは、今後も小学生向けのプログラムをご用意しておりますので、ぜひまたお会いできることを楽しみにしております。