地域支援活動ブログ記事一覧
揚がれ!希望の凧 2019 那須会場
揚がれ!希望の凧 2019 那須会場
3月9日にふれあいの丘で震災を忘れないということで凧揚げを行いました。
東日本大震災から8年を迎えます。
当日は21人のサタデークラブのい子どもたち、2人のリーダー・スタッフ、西那須野幼稚園の先生3人で凧を作り
震災復興の願いを込めて自分たちの手作りの凧を揚げました。
また、スマイリークラブや地域の方々もたくさん参加してくださり参加者は50名以上となりました。
参加してくれた子どもたちの中にはまだ産まれていなかったり、小さかったりして覚えていないなど
月日の早さを感じました。
このイベントが震災を忘れずにこれからも子どもたちに繋がっていってもらいたいと思います。
那須YMCAリーダー大同窓会を行いました!
9月17日(日)に那須YMCAリーダー大同窓会が開かれました!
那須YMCAは今年で創立20周年。
沢山のリーダーたちがこの20年間関わってくださっています。
そこで20周年を記念する大同窓会を、OBOGリーダー有志が企画し、
現役大学生リーダーも交えて開催しました!
当日には那須YMCA第一期のリーダーであるOBOGも参加してくださり、
キャンプソングも歌いながら、那須YMCAの歴史を感じ、楽しいひと時を過ごすことができました。
那須YMCA卒業リーダーを祝う会を開催しました!
3月5日(日)に『那須YMCA卒業リーダーを祝う会』を開催しました。
那須YMCAには国際医療福祉大学の大学生を中心として、
子どもたちとのプログラムなどを支えてくださるYMCAでは欠かせないユースボランティアリーダーが沢山います。
そして毎年3月には大学を卒業するリーダーがいます。
そこで、いままでYMCAの『力』となってくださった感謝を込めて、祝う会を開催いたしました。
また、那須ワイズメンズクラブより卒業記念品を卒業リーダーに手渡されました。
そして、YMCAからは、日本YMCA同盟ユース委員会より届きました、
特製クリアファイルを卒業リーダー、後輩リーダー全員にプレゼントいたしました。
第2部は、後輩リーダーが主催する食事会を行いました。
後輩リーダーが用意した食事を頂きながら、様々なゲームやサプライズがあり、卒業リーダーにとって、後輩リーダーにとってとても記憶に残る、素敵な時間となりました。
「揚がれ!希望の凧2016」那須会場のご報告
3/6(日)に、大田原市ふれあいの丘において「揚がれ!希望の凧2016」を開催いたしました。
那須地域で開催されるのは今回で3回目となります。
当日は風も丁度良く、青空に恵まれました。
手作りの凧を揚げる親子や青少年、様々な形とカラフルな凧は、
全国・世界とつながる大空に一人ひとりの思いととも揚げることができました。
午後2時46分地震発生時刻に合わせて黙祷を行いました。
この「揚がれ!希望の凧」が、これからも永く続き、共に被災地に対しての思いと支援が永く続いていくことを願います。
「揚がれ!希望の凧」にご協力・ご参加くださいました多くの多くの方々に感謝いたします。
『揚がれ!希望の凧』は、東日本大震災を語り継ぐ全国的なキャンペーンとして、
北海道から沖縄までの約20ヶ所と、パレスチナ・ガザをはじめとする海外数か所で2012年より実施されています。
今年も日本各地(栃木県内は那須・宇都宮・足利の3ヶ所)で、
多くの〝希望の凧″が震災からの復興を願い大空に揚がりました。
那須YMCA卒業リーダーを祝う会を開催しました!
那須YMCAでは、3月5日(土)に那須YMCA事務所にて、
『那須YMCA卒業リーダーを祝う会』を開催しました!
那須YMCAには国際医療福祉大学の大学生を中心として、
子どもたちとのプログラムなどを支えてくださっており、
YMCAでは欠かせないユースボランティアリーダーが沢山います。
毎年3月には大学を卒業するリーダーがいます。
そこで、いままでYMCAの『力』となってくださった感謝を込めて、
祝う会を開催いたしました。
また、那須ワイズメンズクラブより卒業記念品を卒業リーダーに手渡されました。
そして、YMCAからは、日本YMCA同盟ユース委員会より届きました、
特製クリアファイルを卒業リーダー、後輩リーダー全員にプレゼントいたしました。
第2部は、後輩リーダーが主催する食事会です。
後輩リーダーが用意した食事を頂きながら、
様々なゲームやサプライズがあり、
卒業リーダーにとって、後輩リーダーにとってとても記憶に残る、
素敵な時間となりました。
YMCAは、学生を卒業しても、
YMCAはいつでも戻ってこれる一つの居場所です。
またYMCAで会えることを楽しみにしております。
ご卒業おめでとうございます。