地域支援活動ブログ記事一覧
2020年度バザー(11月3日)は中止です
日頃よりとちぎYMCAグループの諸活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
さて、とちぎYMCAでは毎年たくさんのご協力頂き、11月にバザーを実施してまいりましたが、今年は新型コロナウイルス感染予防の観点から、誠に残念ではありますがバザーの開催を断念することとなりました。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
YMCAお楽しみ抽選会 11/4(水)18:30よりLIVE配信!!!
とちぎYMCA・ワイズメンズクラブ・さくらんぼ幼稚園 お楽しみ抽選2020!!
11/4(水)18:30より、Youtubeにて抽選会をライブ配信!!!
素敵なものが当たるかも!?
抽選券を片手に、こちらからご覧ください!!!!
↓↓↓
URL:https://youtu.be/QQdhDogiwnc
JVCAボランティアコーディネーション力3級検定inとちぎ 受講者募集中!!
11月14日(土)に、
日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)
『ボランティアコーディネーション力3級検定inとちぎ』を、
白鷗大学東キャンパスにて開催いたします!
是非、あなたの力をパワーアップに受講してみませんか?
全国や栃木県内のネットワークを活かして、
これから地域や事業所などで活動する“新しい専門職”のあなたを応援していきます。
ボランティアコーディネーション力検定では、
ボランティア活動やコーディネーションの経験がある皆さんに
幅広く受けてほしい3級から始まり、実務を進める上でも役立つ2級、
専門的な知識やスキルを身につける1級と、3つのレベルを設定しています。
ボランティアの価値を理解し、ボランティアコーディネーションに関する知識と
スキルを身につけた人材を幅広く養成します。
地域社会および各自の所属する組織、
その他さまざまな市民活動の場面において
ボランティアコーディネーションの力が発揮されることにより、
この機能についての認識が高まり、幅広く普及していくことを目的としています。
詳しくは、下記チラシをご覧ください!!
お申し込みは下記URLのお申込みフォームよりお申込頂けます。
また、申込書を記入の上、メールまたはFAXでも受け付けております。
《お申込み・お問い合わせ窓口》
社会福祉法人とちぎYMCA 福祉会
〒321-3235 栃木県宇都宮市鐺山町1983
TEL(直通) 090-1730-3716塩澤 FAX 028-667-8236
※JVCAについてはこちらから!
夏休み宿題講座☆参加者募集!
宇都宮東YMCAでは、夏休み宿題講座を企画しました!
いつもより短い夏休みだからこそ、目標を持って過ごしましょう!
今年の夏休みは「お習字をがんばった!」「作文が苦手じゃなくなった!」など
自信を持って言えるといいですね。
皆様のお申込みをお待ちしております!
<お習字講座>
8月3日(月) | 8月4日(火) | |
10:00-12:00 | 低学年(定員2名) | 高学年(定員3名) |
13:00-15:00 | 高学年(定員3名) | 低学年(定員2名) |
●下野書道展に出品する作品を2時間かけて作成することを目標とします。
料金:3,300円
対象:低学年(小学1年生- 3年生) 高学年(小学4年生- 6年生)
持ち物:書道セット(清書用墨汁)・下野書道展清書用紙・練習用紙・新聞紙・飲み物・マスク
最少催行人数:各回2名
場所:宇都宮東YMCA
★汚れても気にならない服装でご参加ください
<読書感想文講座>
8月3日(月) | 8月4日(火) | |
10:30-12:00 | 定員2名 | 定員2名 |
13:00-14:30 | 定員2名 | 定員2名 |
●他の人が読んで解りやすい文を書くことは、お子さまの文章を書く力を上達させるだけでなく、読解力も高めます。
●小学生のうちに作文を書く力を高めておくと、受験での作文・小論文に役立ちます。
上記の日程より2コマ(合計3時間)をお選びください。
同じ日に2コマ受講される場合は、昼食はご自宅でお願いいたします。
料金:4,950円
対象:小学生
持ち物:ワークシート・読んだ本・飲み物・マスク
場所:宇都宮東YMCA
最少催行人数:各回2名
★講座の前に読みたい本を読んで、事前にお渡しするワークシートを完成させましょう。
★作文用紙への清書は、ご自宅でお願いいたします。
台風19号災害支援・関連活動報告 NO.05(2020/2/1-6/30)
2019年10月12日(土)に関東地方と福島県を縦断した台風19号により、
広域にわたり甚大な被害が出ています。
台風19号の災害におけるとちぎYMCAの活動(2020/2/1-6/30)をご報告いたします。
①うつのみや暮らし復興支援センターにて災害を活かすための情報収集へ
とちぎYMCAを含む市内NPO団体が協働して運営しているうつのみや暮らし復興支援センターでは、
災害を今後に活かすために、記録写真の収集や被災した方々に状況を伺うなど、情報を収集しました。
そこで、YMCA高校生ボランティアグループ『つぼみ』のボランティアリーダーが活動に従事しました。
②栃木県宇都宮市における田川流域の避難行動・生活復興調査の報告書が完成
うつのみや暮らし復興支援センターが専門家の協力を得て、
収集した今回の災害情報の分析を行い、
『栃木県宇都宮市における田川流域の避難行動・生活復興調査』の報告書が完成しました。
↓報告書はこちらからご覧ください↓
https://www.tochigivnet.com/ganbaroutochigi/utsunomiyadiy/
(うつのみや暮らし復興支援センター・とちぎボランティアネットワークHP)