地域支援活動ブログ記事一覧
参加者募集★YMCA Future Engineer~Tech Youth Camp
~社会課題(いじめ)について考え、学び、動画を作ってみよう!~
社会課題(いじめ)✕テクノロジー(動画作成)✕自然体験
YMCA はアマゾンジャパンと連携し、子どもたちにICT・プログラミングを学ぶ機会を提供しています。今回はテクノロジーを通した自己表現の一つである動画製作に着目し、社会課題(いじめ)について考え、学び、動画編集の技術を培いながら、相手に伝わるために適切な表現を行うことを学びます。YMCAならではの自然体験を織り交ぜながら、グループワークを通して、子どもたちの成長を育みます。
日程:2023年2月11日(土・祝)~12日(日) 1泊2日
会場:宇都宮市冒険活動センター
対象:小学5年生~中学3年生 定員:10名 ※レベルに応じてYMCAが伴走サポートします
参加費:18,000円(当日支払い)
集合:2月11日(土・祝)10:00現地集合
解散:2月12日(日) 16:00現地解散
YMCA Future Engineer★Amazon Cyber Robotics Challenge実施のご報告
本日11月23日(水・祝)に、プログラミングを子どもたちが体験する「YMCA Future Engineer~Amazon Cyber Robotics Challenge」が開催されました。子どもたち10名が集まり、Amazonオリジナルのオンライン学習プログラムを通して、プログラミングを体験しました。
大学生のお兄さん、お姉さんから「プログラミング」について考え方を学び、Amazon の倉庫で実際に使われているロボット操作を、ゲーム感覚で模擬体験を行いました。この体験をもとにロボティクスやコーディングの考え方、基礎を学ぶことができます。
子どもたちは、「ヘラクレス」というロボットをゴールまでどのように動かせばいいのか、そして最短でゴールするためにはどのようなコマンドを繋げていけば良いのかを積極的に考えながら取り組んでいました。
最初はPCの操作に戸惑う子もいましたが、大学生のお兄さん、お姉さんさんにサポートをしてもらいながら、最後には楽しみながらプログラミングを体験していました。
Amazon は独自の強みや企業文化を活用し、子どもたちがより良い未来を切り拓くために、テクノロジー関係やその他の職業に就くためのスキルを習得できるよう支援をしています。 日本ではYMCA と連携し、ACRC を通じて子どもたちに STEM(科学・技術・工学・数学)分野への興味を喚起し、子どもたちが将来の目標を実現する機会を得られるよう支援しています。
また、とちぎコミュニティ基金主催のたかはら子ども未来基金NPOインターンシップの学生が関わっています。
プログラミング体験参加者募集★11/23(水・祝)YMCA Future Engineer 第1回 Amazon Cyber Robotics Challenge~
学校等でのオンライン化が急速に進む中、誰もが平等にテクノロジーで人生を切り拓く機会を得られるよう願って、YMCA はアマゾンジャパンと連携し、子どもたちにICT・プログラミングを学ぶ機会を提供しています。Amazon Cyber Robotics Challengeは、 Amazon の倉庫で実際に使われているロボット操作を、ゲーム感覚で模擬体験することで、ロボティクスやコーディングの考え方、基礎を学ぶことができます。プログラミングへの興味関心を育む2時間の体験プログラムです。
ぜひご参加ください!
【日時】2022年11月23日(水)14:00集合 16:00解散
【対象・定員】小1~中3 10名 ※レベルに応じてYMCAが伴走サポートします。
【場所】宇都宮市青少年活動センター(トライ東) ※宇都宮市今泉町3007番地
【参加費】500円
【持ち物】水筒・筆記用具 ※パソコンの持参は不要です。
【問い合わせ先】
公益財団法人 とちぎYMCA
〒320-0041 栃木県宇都宮市松原2-7-42 Tel 028-624-2546 (担当:荒井・マリオリーダー)
本プログラムはとちぎコミュニティ基金主催たかはら子ども未来基金NPOインターンシップの学生が関わっています。
子どもたちのために歌う海賊団がやってきました!
10月16日(日)に、子どもたちのために『歌う海賊団』が来てくれました!
宇都宮陽東ロータリークラブの皆様にご協力・ご支援頂きながら、
歌う海賊団の公演に子どもたちを招待し、歌と演劇を交えながら、
みんなで楽しい時間を過ごすことができました。
子どもたちの豊かな体験をする機会を頂き、関係者の皆様に感謝を申し上げます。
子どもたちがプログラミングの体験を行いました!
9月24日(土)にプログラミングを子どもたちが体験する「Amazon Cyber Robotics Challenge体験会」が開催されました。子どもたち20名が集まり、Amazonオリジナルのオンライン学習プログラムを通して、プログラミングを体験してみました。Amazon Cyber Robotics Challengeは、 Amazon の倉庫で実際に使われているロボット操作を、ゲーム感覚で模擬体験することで、ロボティクスやコーディングの考え方、基礎を学ぶことができます。
子どもたちは、ロボットをどのように動かせばいいか、リーダーのお兄さん、お姉さんと一緒に考えながら、真剣に取り組んでいました。中には初めてパソコン操作を行う子どもたちもいて、「初めて」を「楽しさ」につながっていました。今回の体験会では、オンラインで神戸YMCA、鹿児島YMCA、北九州YMCAの会場とも繋ぎ、沢山の子どもたちと新たな体験や発見を共に過ごしていきました。
Amazon は独自の強みや企業文化を活用し、子どもたちがより良い未来を切り拓くために、テクノロジー関係やその他の職業に就くためのスキルを習得できるよう支援をしています。 日本ではYMCA と連携し、ACRC を通じて子どもたちに STEM(科学・技術・工学・数学)分野への興味を喚起し、子どもたちが将来の目標を実現する機会を得られるよう支援しています。
また、とちぎコミュニティ基金主催のたかはら子ども未来基金NPOインターンシップの学生が関わっています。今回の体験会を通して学びを受け、Amazon Cyber Robotics Challengeの新たなプログラムを企画中です。
是非乞うご期待!